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2017-08

ヤーミ・ナーヴェ - 2015.11.20 Fri

ヤーミ・ナーヴェ
 ヤゴナバードのみみずく街にある竹林の奥は、機械仕掛けの座敷になっている。
 機械は、精力を動力としている。
 そこで、不可能風景管理委員会の連中が、飲み会のようなことをやっている。
 精力コンロでわかす鍋に、参加者たちがそれぞれ持ち寄ったものを入れる。
 片側電信柱、土地勘寿老人、きつねみこ、フォルサートのオカテン・クラシン、井戸マーメラー、蒸気弁財天、シュタイン南瓜プロフェッサーなどおなじみの面々が、食い意地を丸出しにして鍋をあさっている。獅子大根マンと吸引ガーリック丸は急な用事で来られないそうだ。
 イルヴォーロ、ピッキオのダルポッツォ、ノヴァリス、PFMといった食材の香りが林の中に漂う。



「鬼子ががんばって作ったアップルパイも食べてね」
「おいおい、なに鍋に入れようとしてんだよ。それは入れたらマズいだろ」



これはまた珍しいものを。
FROMUZか
中央アジアものだな。



誰だよフォル村のトレなんか入れた奴は。
「食えるもの」を持ってこいよな。



こら
みっともない真似をするな
行儀よくせんか!
ポポル・ヴーが酸化してしまったではないか



はやくギシギシやってよ
まだ
食べるんだからね!



グルジェフの言う性エネルギーを
動力に利用するという試みなのだが、
なかなか理論通りにはいかないようだ。

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