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2017-09

カ・ヤハーラ - 2015.10.31 Sat

s-カ・ヤハーラ
上は昔「無敵看板娘」をテーマにして作ったピアノ曲の中の1曲。まだ「無敵看板娘」がアニメ化される前に作ったものです。

佐渡川先生が亡くなられたときはショックでした。
ご冥福をお祈りいたします。
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夢の能楽堂・その2 - 2015.02.27 Fri

s-ハルの販売
→音楽はこちら

 スペースの都合上、一部の曲のみ解説したいと思います。
・きつねみこ
「座長あいさつ」はアイデアの断片を寄せ集めて作ったおふざけの曲であり、この曲が実質上のオープニング曲です。今回の中では一番はじめにできた曲です。
以前ノヴァリスの「時の交差」を聴いて刺激を受けたときに作った曲で、最も気に入っている作品です。

・くのいちスミレ
某アニメ曲をイメージして作りました。

・生まれ変わる童子
これもノヴァリスの「時の交差」をイメージして作った曲です。内容はレトロゲームの「新・鬼ヶ島」に刺激されたものです。

・みこみこ討魔伝
私が普段弾く楽器はギター(エレキ)であり、以前はギターで曲を作っていましたが、最近ではだんだん曲の作り方が横着になってきて、楽器なしで作ることも増えてきました。この曲の後半部分はほとんど楽器なしで作っています。

・オノノコ町の花
トニー・バンクスのソロ(オーケストラ曲の作品)をイメージして作りました。

・天章院パート2
以前「天章院」という曲を作ってみたものの自分でまったく気に入らなかったので、新しく作りました。天章院はこのブログにしばしば登場する巫女です。この曲はクワイアット・サン(クワイエット・サン)の音楽をイメージして作りました。

・ナーディラ
一部ブルックナーの「ロマンティック」を引用しています。一昔前の洋楽をイメージして作りました。

・夢のまた夢
これは基本的にギターで作った曲で、確かギターをいじっているうちに自然にできたような感じだったように思います。この曲に対応する記事はありませんが、このような作品を描きたいと思っているので作りました。

・はた迷惑商会
まだこの「まぼろし能楽堂」で紹介していない記事をテーマにした曲で、作るにあたって、いくつかのイタリアのマニアックなプログレッシヴ・ロックを参考にしました。
この曲のほかにもこのブログにない記事をテーマにした曲がありますが、これらは前のブログ「夢の能楽堂」に投稿した記事をもとにしています。


 自分の描いた絵などをテーマにして曲を作るのはやりにくかったので、もしまた次に音楽CDを作る機会があるならば、今度は既存のマンガなどをテーマにしたものを作ろうかなと思っています。

夢の能楽堂・その1 - 2015.02.21 Sat

s-夢の能楽堂
→音楽はこちら

 趣味で作っている音楽のCDができたので、ホームページにのせておきました。作りはじめたのはまだ前のブログのときであり、その当時はまさかその後ブログを移転することになるとは夢にも思っていなかったため、タイトルが前のブログになっております。
 このことも含めここ数年間は個人的にいろいろとうまくいっていない時期が続いており、時間がかかってしまったし、一部奇妙な曲もできてしまいました。
 前作「夢幻の街」を作ったとき、前のブログに「次はアジアのエスニックな文化をテーマにした音楽を作りたい」といった内容のことを書いた気がしますが、曲が集まらなかったのでやめました。


 私はもともと「作曲というのは生まれつき特別の才能を持った人がやることであり、自分には全く縁のないこと」と思っていましたが、高校のときギターを弾き始めたのがきっかけで自分でも音楽を作ってみたくなりました。そこで、本屋に行って「作曲のしかた」といった内容の本をいくつか買ってきて学んでいくうちに、何とか自分でも曲らしきものができるようになりました(譜面の読み方はこの時覚えた)。
 ただしこの時勉強したことは、今では完全に忘れました。理論的なことはほとんどわからず、勘で作っています。

曲の該当記事
きつねみこ
くのいちスミレ
生まれ変わる童子
みこみこ討魔伝
オノノコ町の花
天章院パート2
列車は走る、駅も走る
夜を走る、三人の童
幻魔術の風景
仮面舞踏の男

きつねび - 2015.02.13 Fri

s-きつねみこ


↓新しい曲を作りました。曲の解説はそのうちのせたいと思います。

夢幻の街・第2部 - 2013.12.21 Sat

S-夢幻の街2



→音楽はこちらで

解説:夢幻の街・第2部

前作の続編で、現時点では最も新しい作品です。

 「第1部」においてはわりと普通の感じの曲が多く、原作マンガの持つ独特のシュールさ、不可解さなどがあまり出ていないのではないか、と思ったので、今回の第二部はわざとひねくって作ってみました。
 この作品はもともと2部に分けるつもりはなく、「となり町」「駄菓子屋の親父」「20年前の煙突」は「第一部」を作っていたときにすでにとりかかっていた曲です。「第一部」のあちこちでこれらの曲のフレーズなどが引用されているのはそのためです。
 以前複数の人から、「あなたが作っているこうした音楽は、大まかなメロディーやコードなどを入力して、それをコンピューターにアレンジしてもらったりしているのか?」といった内容の質問を受けたような記憶があります。
 仮に、もしそういうことがコンピューター上において可能だとしても、あいにく私はそのやり方を知りません。コンピューターに作曲してもらっている部分はなく、すべての部分を自分で作っています。私がふだん弾くのはギターであり、他の楽器(ドラムスやベース、キーボードなど)に関してはまったくわからないので、苦しまぎれの勘で作っているところがたくさんあります。

いつものとおり、今回もジェネシス、P.F.M.、スティーヴ・ハケット、キング・クリムゾン、ディープ・パープル、クワイアット・サン、ゲーム音楽など、既存のさまざまな曲をモデルにしたりイメージしたりしています。

 「遠い記憶」:ドヴォルザークの交響曲第4番2楽章をアレンジした曲です。はじめ作ったときには中間部があったのですが気に入らなかったので、いろいろ作り直したあげくその部分をまるごと削除しました。一部不自然なところがあるのはそのためです。
 「20年前の煙突」:昔私が学校のクラシックギターのクラブに所属していたころにスティーヴ・ハケットをイメージして作った曲がもとになっています(そのとき作ったのはクラシックギター用のソロ曲です)。
 「脱出」:前半は昔冗談で「スモーク・オン・ザ・ウォーター」をもじって作った曲のメロディーを強引に変えてオリジナル曲の形にした作品です。
 「少年探偵」:イタリアのP.F.M.(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ)をイメージして作りました。後半の部分はレスピーギの「ローマの松」の「カタコンブ付近の松」をアレンジしました(一部原曲を変えています)。
 「白い土地」:もともとは「拝啓、石山観光様」というタイトルで、「無敵看板娘」(佐渡川準・秋田書店)をモチーフにした曲でした。昔見た夢の中で鳴っていた音楽です。
 「地図にない街」:もともと「あの世の風景」というタイトルで、「第1部」にのせる予定でした。

 以上で曲の解説は終わりです。長い間読んでいただき、ありがとうございました。
 最近では主として絵やマンガの方に関心が集中していて、なかなか音楽のほうまで気がまわりませんが、気が向いたらまた音楽を作ってみようと思っています。

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