topimage

2017-07

グルジェフ像 - 2015.10.06 Tue

s-グルジェフ
黒い紙の切り絵です。

 10代の頃の私はけっこうグルジェフ思想にのめっていた時期がありました。といっても「ベルゼバブの孫への話」(平河出版社)は半分くらい読んで挫折しました。当時読みあさっていたのは主に彼の弟子たちによる著作です。
 のちシュタイナーやスヴェーデンボルイの著作を読むようになってからはだんだんグルジェフ思想から距離をとるようになりました。

 グルジェフ/ハルトマンの音楽はキース・ジャレットの「祈り~グルジェフの世界」のCDで聴くことができます。
スポンサーサイト

ルドルフ・シュタイナーの肖像 - 2013.11.11 Mon

s-シュタイナー



 典型(タイプ、有機体の一般的な像)が時間的に先ず最初に最も単純な形態を取って現れるからといって、時間的に後続する形態がそれに先行する形態の結果であるとは言えない。全ての形態は典型の結果であって、最初の形態も最後の形態もそれが典型の現象形態であることにおいて変わりはない。真の有機科学の基礎にはこの典型を置かねばならない。そして、単に個々の動物、植物の種類を系統的に導き出そうとしてはならない。典型は有機的世界の全ての発展段階を、言ってみれば赤い糸のように貫いている。この典型をしっかりおさえ、この典型と共に大きく多様なこの領域を探索しなければならない。そうすればこの領域が理解できるようになるが、そうでない場合、この領域は他の経験世界全体と同様に関連のない個々の部分に分解してしまう。時間的に後に来るもの、合成されたものがそれに先行する単純な形態から導き出されると考え、この先行するものが根元的であると考えたとしても、それは誤解にすぎない。なぜなら、それはある特殊形態を別の特殊形態から導いたにすぎないのだから。
 …(中略)。それは、後に起きることを前に起こったことから説明するのは本当の説明でないこと、そして、時間的に一番目のものが原理的に第一のものではないことである。

ルドルフ・シュタイナー
(参考「ゲーテ的世界観の認識論要綱」筑摩書房)

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

夢の能楽堂

Author:夢の能楽堂

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

マンガ1 (22)
マンガ2 (18)
日没する国の姫君 (46)
イラスト (21)
イラスト(白黒) (46)
キャラクター (19)
音楽 (14)
音楽(オリジナル) (15)
不可能図形 (4)
水彩 (4)
鉛筆、色鉛筆など (10)
切り絵 (4)
世界の文化 (3)
神秘思想 (2)
昔の作品 (3)
アニメーション (2)
未分類 (0)

pixiv

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR