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2017-09

虫下し - 2017.09.15 Fri

s-虫下し
女体を狙う虫を下す魔器。
弾いているのはラーション(Lars-Erik Larsson 1908-1986)のバイオリン協奏曲。


↓こちらはサクソフォン協奏曲
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幻の映像 - 2017.08.31 Thu

s-幻の映像
もはや自分が誰なのか、何をしていたのか思い出せない。
誰かを探していたような気もするがわからない。
おへその下で、何やら怖いような、何かが抜き取られるような感じがして、
玉のようなものが体から出ていくような。
オタマジャクシの嘆きが君にも伝わるだろ。
あんなに色があせてしまうなんて…
夢の珠たちは僕を置いてどこへ行ってしまうのか
愛情の珠、勇気の珠、無欲の珠、勤勉の珠、それから、希望…
向こうで渦に巻き込まれているのは誰だろう。
どこかで見かけたような。
向こうの幻の映像はあの世だろうか。
それとも目的地か、あるいは故郷?
僕はフィルコだったっけ?
カルトのうずしおの中に、下半身がしびれ、頭もしびれる。
だが、僕は何があっても使命を果たしてみせる。
それが僕のモモローグ
そして狸たちは旧街道に横たわる。

↓プレミアータ・フォルネリア・マルコーニの「人生は川のようなもの」

メロト論 - 2017.08.23 Wed

s-メロト論
↓最近よく聴いたプログレッシヴ・ロックのアルバム

「眩惑のブロードウェイ」ジェネシス
「モーニング」ウインド
「過ぎ去りし夏の幻影」ノヴァリス
「幻の映像」P.F.M
「ID」エキペ84
「ピッキオ・ダル・ポッツォⅠ」ピッキオ・ダル・ポッツォ
「夢の丘」KENSO
「神秘の回廊」イン・ザ・ラビリンス


蛇妖女 - 2017.08.17 Thu

S-蛇妖女
それは現実 それはレエル
それは両脚の間にある

カーペット・クロール - 2017.08.12 Sat

S-カーペット・クロール
思想にとらわれた者たちが、抜け出す道を探っている音が充満する。
脱出したい気持ちに人も化け物も違いはない。
歌いながら黄色い絨毯の道を這ってゆく。「脱出するためには中に入らねば」
月の周期よりも早くにここを超えなくてはならない。
何かがむくむくと首を立ち上げるのを感じるが
絨毯を這う者たちは器用にソレらを避けてゆく。
彼らの放出する分泌液は白くて生温かくて、
ある種の臭気を発している。
入り口をくぐると前のことが思い出せなくなった。
フィルコはここにいるのか、どこか別の世界に行ってしまったのか。
怪物になってしまったのか。
そもそもフィルコとは誰なのか。
そして狸たちは旧街道に横たわる。

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