テスト - 2022.01.21 Fri

長いことブログを続けていると、何度か変な「待ち伏せ投稿」に遭遇します(これまでいろんな相手から絡まれてきました)。私はこのような行為をされるのを嫌がっており、してほしくないので、そのような相手の記事は決して見ないように注意しています。
ここで待ち伏せというのは、例えば私が毎週水曜日に記事を投稿すると決めていたとしますと、その直前(火曜日か水曜日の早期に)私が記事を出す直前のところに自分の記事を出してくる、というものです。これを執拗に繰り返してきます。偶然を装いながらも実際は記事を読むことを強制しているわけです。こういう相手は直接的にコンタクトを取ってくることは決してしません。
こういう行為で困るのは、ひとつはかなり長い間されるまでこちらは全く気がつかないこと。 あと、そもそもこういう行為は確証がありません。「私の被害妄想ではないのか?」と思ってしまいます。しかし実際彼らの行動パターンには不審な点が非常に多いのです。
これまでそういうことがあるたびに投稿場所を変え、昨年はそういう理由からブログを秘密裏に移転しました。私としてはそこで「まぼろし能楽堂」は事実上終了したという意識でいたのですが、最近ふと、何もわざわざブログを移転しなくとも「無関係」を表明することはできるのではないか、ということに気がつきました。
それは単純な話、ブログ記事で一度だけ、詳しく事情と私の気持ちを書くということです(前に一度やった気がしますが、記憶に自信がないので、今回あえてもう一度だけ行います)。こういうことは一度だけというのが基本なので、この記事だけです。
表明するのは以下の点です。
1.待ち伏せに関してはそのことだけで無条件に、見ない、近寄らない、察しないというスタンスをこれからも継続していくこと(その内容や主張などは問題ではありません)。
2.こちらから自発的に察することは一切せず、無関係であり続けること。
3.これらのことは、相手の伝えたい内容とは一切関係がないということ。
4.「まぼろし能楽堂」は、待ち伏せ行為をされるのを嫌がっており、やってほしくないと思っていること。
5.ここにこれを明記した以上、あとは彼らが何を行おうと、一切関係がないということ。
これを書いても「待ち伏せ」は止まないかもしれないし、相手たちがこの記事を読まないかもしれませんが、それは問題ではありません。大切なのは立場を明確に表明するということであり、それをした以上、今後はストーカーたちがどういうふるまいをしようと私には一切関係がありません。
もちろんちゃんとコメントや訪問の足跡など、正式な形式でコンタクトをとってくるような場合は話が別です。
私があえてここに戻ることにしたのは、いつ相手が追ってくるか心配しながら同じことを繰り返すくらいなら、いっそはっきりさせたほうがいいのではないかと思ったからです。
今後の活動については状況を見て判断したいと思いますが、とりあえず休止中の記事をここfc2で投稿しながら様子を見て決めたいと思います。
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蛙の歌が 聞こえてくるぜ - 2020.11.17 Tue
色んなものがいる - 2020.04.21 Tue
誰が知るか - 2019.06.15 Sat

以前から何度も書いている「待ち伏せ投稿」がますますひどい。
すでに現在、記事を出せる場所も時間も極端に制限されており、このままではFc2でブログを続けることができない。
「“まぼろし能楽堂”は○月×日の△曜日ごろ記事を出すに違いない。ならばその直前にこちらが記事を出し、無理やり記事を読ませてやれ」とあからさまに示してくるおかしな無礼者が多すぎて困っている。まるでストーカーの無言電話みたいに。これは事実上の強制だ。
一人ならまだしも、複数のブログから同時にそういうことをされてはどうにもならない。そんなことをしたところでそれでこちらから訪問することはなく、むしろ一方的に自身の信用と評価を落としているだけだということは分かるだろうと思うのだが。
こういうハラスメントはやられる側からすると得体のしれない恐怖と苦痛を感じる。いったい何の恨みなのか。なぜこんな嫌がらせをされなければならないのか理解できない。こちらから迷惑行為をしたことはない。
ここまで必死に耐えながらなんとか続けてきたけれども、もう去るべき時かもしれない。
Briefkasten - 2018.09.22 Sat

尾張藩7代藩主徳川宗春公のポスト
(前回の続きです)
前回述べたような事情ゆえ私は「待ち伏せ」を疑わせるものには極端に敏感で、今でもかなり神経をとがらせております。
FC2の場合、堂々と足跡を残してくださるような方は安全だと判断していいと思われます。これに反してスケジュールを先読みして待ち伏せ投稿するようなタイプはおそらく好意的でなく意図的な迷惑行為である可能性があるということです。私は喧嘩する気はないのでそういう時は出ていきます。
今回記事を書くにあたって前回述べたようなブログをいくつかチェックしてみたのですが、ほとんどが長いこと記事が更新されておりませんでした。私が出て行ったせいかどうかはわかりかねますが、同じ場所でこれまで通りのペースで記事を出し続けてほしいものです。でないとせっかく場所を譲ったのが無駄になりますから。
とりあえず今出しているこの場所でしばらくやってみようと思いますが、続けられるかは今後の状況次第です。現在まだ待ち伏せされずに落ち着いて記事投稿できるような環境が整っておらず、しばらく記事投稿がかなり不規則になると思います。